テレビ東京「主治医が見つかる診療所」篠原佳年先生

 礒谷療法ほど納得できる療法を他に知らない。長年、医師として患者を観察した結果、多くの病人は骨盤に歪みがあることを発見した。礒谷療法のいう「股関節のズレが骨盤や脊髄の湾曲を生み、そのため病気は起こる」との説は実証的で説得力を持ちます。足の長さと病気との関係に着目した礒谷療法、これほど如実に納得できる療法を、私は他には知りません。(医学博士/医療法人わいわいクリニック理事長)

前田華朗先生

 ロベルト・コッホの結核菌の発見、フレミングのペニシリンの発見、そして今や遺伝子解析と組み換えと医学が進む中、脚光こそ浴びないが「長い間の足の習慣による左右の股の不整、それが多くの内臓疾患や腰痛の基となっている」という故礒谷公良氏の理論は、膨大な実績によって我々に感動を与えてきた。
 多発性椎間板ヘルニアで歩行も睡眠もできなかった私が、数日間のこの治療で、夢の様に痛みが去っていったあの感動は忘れることができない。そして多くの人を紹介し、みんなから喜ばれている。自然科学とは、わずかな現象に注目し、それを追求していくところに面白味があり、それが幾多の試練を経て感動に結びつくことがよくある。
 礒谷式力学療法は、広く現代医学の中に取り入れられるべきものだと思う。これによって多くの方々が病気から癒されることを心から望むところである。(医学博士/アドバンスクリニック横浜院長)

甲田光雄先生

 脱臼ではなく、(股間節に)ほんの少しのズレがある場合は、本人もそれに気づかず、また専門の医師に診てもらっても、わかりません。
 しかし多少のズレがあるのですから、これに亜脱臼または不全脱臼とか副脱臼という名前を付けてもいいのです。このような、ごく僅かではあるが股関節が正常なはまり具合になっておらない人が、実ははなはだ多いのです。大体10人のうち、9人までが、厳密に言えば股関節の亜脱臼を起こしているとみて間違いありません。この股関節の不全脱臼については、礒谷公良先生が長年よく研究してこられました。そしてこの不全脱臼を治すことによって、脊柱の整正もまた可能になり、したがって、万病が治癒に向かうという「礒谷式力学療法」を創始しておられます。(医学博士/元・甲田医院院長)