その治療続けて治ってきていますか?記録を付けるといいですよ

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 例えば1年前と比べて今の状態は良くなっていますか?その症状だけではなく他の痛みや疾患が出てきたりはしていませんか?当所では特に股関節疾患の方に記録を付ける事をお勧めしています。例えば『2月10日 痛み10段階中7 屈伸体操30分 外出なし』『2月11日 痛み10段階中3 屈伸運動10分 買いもので外出4000歩』この様に記録を付けていきます。痛みや不調の多くは何かをやった、やらなかったで変化します。体にいいことをした翌日は痛みが少なかった、ではそのように生活をすれば痛みを感じないで生活が出来る、と自分で気づき工夫が出来るようになるのです。これはレコーディングダイエットにも通じますよね。「少し体重が減ったら、それをキープしたくなる」気づきが生まれるんですね。
 したがって1年前と同じ状況だったら?効果のある事が出来ていないということではないでしょうか?なかなか1年前の状態を正確には覚えていないので、治療直後に少し痛みが和らいでいると効果があると感じてしまうこともあると思います。問題は根本から治さなければ時間の経過と共に身体の老化などと合わさり問題は更に根深くなってしまうこともあります。特に股関節や膝関節など脚のトラブルは痛みが有るとそれをかばうために悪化がしやすいと言えます。体に不調がおありになる方、日記感覚で体の記録を付けてみてください。